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bgm

今私が働いている現場は、「音の繋がり」を非常に大事にしている。
かける予定のtuneだけでなく、
ナレーションの裏のbgmのことまで考えなければならない。

tuneとbgmをどのようにつなげて、どんな素材を持ってくるか。

たとえば、波の音、乾杯する音、鳥の鳴き声、電車の音、、
そんな効果音さえも、もし素材を探しても見つからない場合は、、、

ディレクター:「自分でつくるんだ!!!!」

そんな現場で、毎日発見があります。





自信



早朝、ラジオに出演していたゲストへのインタビューを聞いていた。

Q 起業できた秘訣は?

・自分を信じること
・周りにいる人に感謝すること

自分を信じること=自信。
誰かが、根拠のない自信が大事だって言っていた。

なるほどなーと思ったけれども
私は、まだ信じきれてないところがたくさんある。

ただ、自信がないそぶりは周りを不安にさせるだけなので
できるだけ避けたい。



ひつじ



表現者の人たちを見ていると
強さや勢い、自信を感じる。
そして自分の好きなこと、嫌いなこと
知っていること、知らないことをはっきりと認識している。

さらに自分の強みと弱みをはっきりと認識しているからこそ
目標を達成するために
今何をしなければならないかをよく知っている。

何かをうみだしたいと思っても
自分はまだ弱さの集まりでしかない。

時間管理(曜日や時間感覚)もメールチェックも
写真も構成力も、
あいまいな表現に終わってしまっている。

それは、集中力に欠けているから、
本気さが足りないからかもしれない。

表現をすることには勇気がいる。

まださまよっている羊の状態。



体内の記憶

アートとは、
多角的に見ること。
空間の中にある「何か」を認識すること。
体内の記憶を形にしていくこと。

ーーーー

森美術館の「万華鏡の視覚」展へついに足を運べた。
お世話になっているディレクターの方から、鑑賞券を譲っていただいたおかげです。

気になったのは
ジャネット・カーディフ、ジョン・M・アームレーダーの作品。

とくに、トレイシー・エミンの
”I Dream Of Sleep”とライトで綴った作品には圧巻。
Sleepには、「男女の愛」とか「異性と眠ること」というような意味があると、解説があった。
そんな、自分の感情をストレートに形にする彼女のアーティスト性には感銘を覚える。

最後はチベットの僧侶が修行する映像を見ながらうとうと寝てしまった。
美術館で昼寝。

名前は忘れてしまったけど
光と音を認識するタイミングは違うということをコンセプトにした作品も印象的だった。

アートには、数学的な考え方も必要。
その作品を通じて、見た人に「何か」を訴えたり、提案していかなければならないし
まず、想像させることができるかどうかが大事。

私もいつかは、直球で自分の思いを表現できる勇気と知恵を持ちたい。



予測力

「この仕事は、先が見えていないと、続けるのは難しい。」

今の仕事を志望するにあたって言われた言葉。

当初は、1年後とか3年後とかのことだと思っていた。
でも、それだけではなかった。

1分後、1時間後、明日。来月。
仕事をする上で
すぐその次に何が起こるのかを予測しないといけない。

時間を常に意識しなければならない。
指示をまっていてはいけない。

自分の知らない未来(無)を予測する力。
それは、周りの動きから判断しないといけない。

観察力、洞察力、予測力。
敵の分析、それに合わせたポジショニング。
サッカーに近い。
苦手だとかいっていられる場合ではない。

先を読むプレーを、これから鍛錬していかなければならない。



アーティストの手

アーティストは身近なものがよく見えていると考えていた。
そんな時、私の好きなsalyuがブログでこんなことを綴っていた。



彼女は、机の上を観察しながら、その先にあるものを想像している気がする。
さらに、手が自分の中で一番美しいという。

私の指先を見てみた。
ネイルが落ちかけている。。

昨日ハンドソープを買った。
スクラブ入り。毎日使ってよいものを。
ネイルを塗り直した。
25歳の誕生日祝いにもらったネイル。
トップコートをしないでつけるから、落ちやすい。



アーティストは

・身近な物をしっかりと見ている。
近くの物ほどしっかり見ている。
自分の足下だけでなく、他人の足下も。

・身近な人、「今」自分の目の前にいるを大事にしている。よく観察している。
家族、恋人、職場の人間などなど。。

・身近な物、ことを大事にしながら、壮大なことを企んでいそう。
BIGなビジョンがある。

・自信と余裕がある。
疲れも見えない。見させない。

・基本的なことがしっかりできている。
挨拶、笑顔、夜のクレンジング。
プラスアルファで香り。



figaro

数日前に出ていた雑誌figaroの中である俳優さんがとっていた写真。

見えない「何か」をとっている感じがした。
カラーではとれなくて、白黒でしかとれないもの。

「何」にフォーカスをあてるか、
見えない「何か」を取り囲むものは何なのか

見える「物」と見えない「何か」が合わさって、世界観がつくられていくんだと思った。

わたしの尊敬するアーティストは
『スポーツ選手の「本気さ」がきらきらしてみえる』といっていた。
「フランダースの犬」のネロは、友人の絵を描くとき
おじいさんに「「やさしさ」を描くにはどうしたらいいんだろう』と相談していた。

サンテグジュペリの「本当に大事なものは目には見えない」とあるように
見える物だけじゃなく、見えない「何か」に強く気を張らないといけない。

将来「音(構成要素)」を使うことで
見えない「何か(コンセプト)」を伝えるために
今は、まずは基礎からたくさん学ばないといけない。



蒼い東京タワー

帰り道。

今日の東京タワーは青でした。
昨日、日本代表がWカップへの出場を決めたから。




中田英寿さんが引退してもう4年になるんですね。

南アフリカへ。。。

これで、日本の資本も南アフリカへもこれからどんどん入っていくようになるのかしら。
一時的な開発で環境破壊や格差の拡大にならなければいいけど。。。



おと・な り

みました!
最高にすばらしかった。
特にエンディングロール。
16ミリのフィルムも素敵だった。



もういっかいみたい。
監督、脚本家はじめ、作り手の人たちはほとんどが1960年代生まれ。
何かを生み出せるようになるには、経験というか実績が必要なんだな。
監督の経歴をみると、とにかくアウトプットしつづけることで、洗練されていくような気もする。

想像する楽しさ。
カメラをもつと見えない世界がみえてくる。

BRUTUSでおとなりに出演されていた俳優さんが
光と陰を意識して白黒でとった写真が掲載されていた。

写真って、その人の心の中を表すと思う。
カメラは、そのフィルター。

カラーで写真を撮ることが多かったけど
これから私も白黒で写真をとることをはじめてみようと思う。



一緒に何かを創りたいと思う人

私が仕事をする上でのモチベーションは
私には、いつかは一緒に仕事したい尊敬する人がいる、ということ。

アーティストと言えるその人と自分にはギャップがありすぎて
到底手が届くとも思えない。

自分の知識も経験も
その人からとってみたら
私という存在は、疑問に思うまでもなく魅力的なものがあるかどうかについては
皆無に等しいと思う。
アーティストを目の前にして自分はとても空っぽだと思い知る。

「人間の『本気さ』がきらきらして見える」
と言う、表面的ではなく内面的なものに、美しさを感じるその人は
本当に多くの人を感動させることをしてきている。
厳しいクリエイティブの世界、たくさんの美しいものと汚いものを見てきたからこそ
本当の美しさを感じれるのかもしれない。
美しさと汚さの間に広がる世界観。

結局私は、その人から感化されたいのかもしれない。
成長欲なのかもしれない。

自分にはOUTPUTするための
知識も技術も経験も今は何もなさすぎる。
何かを生み出したわけでもないし。
しいてゆうなら、修士論文くらい。
でも、特に誰かを感動させたわけではなくて、自分の哲学だと思う。

何かの本に、「ギャップのうめかたにクリエイティブさが必要」と書いてあった。

社長には、9月終わりまでに3年後の目標を考えてください
とアドバイスをいただきました。

3年後、その人と仕事できるようになること、すなわちその人に
「kinyucaってこんな人だから、こういうところで手伝ってもらおうかな」
と言われるようになりたい。

日々
チャンスをまち、自分の知識、経験、技術、世界観を広げていくしかない。
チョンジヒョンも「ただ、努力をするだけ。仕事はつらいこともあるけど、仕事を通じて得られることを考えたらたいした問題ではない」と言っていた。

私もいつかは、白鳥になれるのだろうか。



6月におくりたいもの


WEB ELDNACS
http://www.eldnacs.jp/webdnacs.html

あじさい イヤリング
http://fla-vor.com/beads_29.html

星の王子様
http://www.amazon.co.jp/星の王子さま―オリジナル版-サン-テグジュペリ/dp/4001156768



kinyucafe mix

友人が結婚式を迎える。
6月は1組(@神戸)、7月は2組(東京)。

そこで、ウェディングミュージックを選曲することになりました。

本日、選曲第一稿が完成。



「入場」「キス」など、式の山場では、みんなの知っている曲を使うと盛り上がるらしい。

こういうプライベートでのアウトプットの機会をいかして
これからどんどん音楽の知識を増やしていきたい。



働くといふこと

社会の中で
自分のクリエィティブ、自分の好きなことで
ごはんを食べていくことは、とても厳しい。

気持ちの持ち方にしても
立ち居振る舞いにしても
他人が自分の行動についてどう感じるのか
瞬時に判断しなければならない。

客観的で冷静な視点?

制限があるからこそ、その枠の中で生まれるものがある。
制限があるからこそ、その枠の外で生まれるものがある。

そんなことを、働きはじめて48日たって考えるようになりました。

おこがましいけれど
将来は自分にしかつくれないものをつくれたらと思う。
いつになるかわからないけれど、それはアートに近いと思う。
そして、それにはこんなものを創ってどうしたいとか
「自分の意志」というものがいると思う。


最近、自分のウェブサイトを持ちたいと思います。

Movable Typeが便利そう。
デザインとhtmlで構成、そしてサーバーの設置などなどを考えるのが課題です。
勉強になりますね!



メッセージ

今一緒に番組制作をしているスタッフの方に
「NHKのプロフェッショナルに出るとしたら『プロフェッショナルとは、、』なんていいいますか?」
と聞いたら、
「楽しむこと」とおっしゃっていて
そのシンプルな答えに、本当に感動しました。

仕事がはじまって、1ヶ月が経ちました。
この1ヶ月を振り返って、自分自身に足りないことがたくさん見えて来ました。

表現力を磨く前に、特に、根本的な
・技術力
・音楽の知識
・人間力

が足りないと思っていました。
では、どうやって身につける??と、自分の考えだけでは、ぐるぐるまわってしまったので
入社前からお世話になっていた
私が尊敬しているディレクターに相談させていただき、すばらしいアドバイスをいただきました。

「多分、知識を得ようと思って何かをするよりは、
好きなものを自分の中に積み重ねて行く、という
感じがいいかもしれないですね。
何かを感じてそれをアウトプットしていくのが
この仕事だと思うし、そのためには、何かを見たり聞いたりしたときに
どう感じるのか、ということが大きい。
音楽でも社会の出来事でも何でも。」

この1ヶ月、目の前の仕事を覚えるのを精一杯で
感じる心を失ってることに気づきました。

「自分が感動した心を形にしないと、人を感動させる表現がうまれない」
そのことは学生の時に学んだこと。


失敗をおそれて、今与えられた仕事だけをきちんとやろうという方向にシフトしつつあったけど
自分が楽しく、表現したい!と感じれることを通じて、技術力を磨いていけたらと思うように
なりました。すすんで、自分から「やりたい!」とアピールすること。
それも、同じ仕事をするなら最初は欲張りすぎかもしれないけど、
その仕事のチョイスの中にも、自分らしさ=軸があればいいなと思います。



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